ごみひろいブログ by HELLOlife

  明日どうする?ごみひろい行っとく!

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朝6時。
家を出て、自転車でスマスタスタッフ集合場所の大阪駅まで向かう。
冷たい風が気持ちいい。
御堂筋線の車道に、黒い何かが落ちているのを見つけた。
フサフサしている。

カツラだった。
しかも、部分カツラだった。

今日は、何か、ある。
過ぎゆくカツラを後ろ目にそう確信した日曜日。

そう、今日は無人島ごみひろい!
スマスタチームは朝6時半に梅田のヨドバシカメラに集合です!

(朝6時半のテンション)

今回で8回目の無人島ごみひろい。
スマスタチームからは、
塩ちゃん、みさと、たーくん、せいや、プッシュの5名の参加であります。
今回もNPO法人ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワークさんと一緒に、
和歌山県・友ヶ島のごみを拾わせていただきます。

大阪駅から車で1時間半。
和歌山県の南海加太駅に到着です。

そして、参加者の皆様をお出迎え〜

駅から船着場まで15分ほど歩きます。
真ん中の常連の方は、モリ持ってきてらっしゃいますねww
何に使うのか、ちょっと初参加のプッシュには現場の様子が分かりかねますw

船着場に着いたら、友ヶ島ゆきのフェリーに乗り込みます!
スタッフながら、遠足気分であります。

船にのること30分(?)、着きました!ここが無人島!
和歌山県の友ヶ島。
淡路島の東に浮かぶ神島・地の島・沖ノ島・虎島の4つの島の総称。
砲台跡や弾薬庫など、大戦中の施設が多く残されています。
最近は廃墟ブームということもあり、撮影場所としても人気があるそうですね!

意外と無人島感は無く、船着場はけっこう公園って感じの場所。
毎日フェリーが出てるような場所なので、整備もしっかりされてるんです。

無人島の船着場から15分ほど山道を越えると、問題の場所に到着します。
そうそう、今回は子連れの方も多かったですよ。
5組ぐらいいらっしゃったのかな?
家族で一緒に無人島ごみひろい、ステキな週末の過ごし方ですね。

着きました!海岸!!
入江のような海岸一面にゴミが。
まだこの範囲内ならなんとかなる気がします。
だってこちらは総勢100名ですから。

みんなでお昼ごはんを食べてから、ごみひろいスタートです。

危険物や、地名の入った「地名ゴミ」、最後にごみぬりえをするための「色のついたゴミ」
などを分類しながら、みなさん一斉にごみひろいをしていきます。

あー!サボってる人がいる!

いえいえ、いいんです。
日も強かったので、無理は禁物。
自分のペースでゴミひろいすればいいのです。
塩ちゃんは昼寝をしてまして、この翌日顔面が焼けすぎて熱を出しておりました。
天罰です。

亀の甲羅。
これ、毎年落ちてるみたいっすね。

うどん缶。
缶詰、いけるんじゃないか。
だって、缶詰だもの。

くっさ。
腐っとります。
というか、うどんの麺が消えてなくなっておりました。
「これ、くさいで」って言ったらけっこうみんな嗅いでくれました。
人間の特性です。

何かの網?
今回最大のゴミです。

拾ったゴミで、ゴミ塗り絵をします。
ここでは赤いゴミで、タコを作ってますね。

これが地名ゴミ。
これ流れてくるって、どういうことやろw
淡路島のドラッグストアのお店のようですね。

お昼から2時ごろまでゴミひろいを行った結果。
うんうん、綺麗になりました。
最後のほうは細かなゴミばかりで結構大変だったけど。

淡路島、大阪、韓国、中国・・・色々な場所からのゴミが流れ着きます。
「外国のゴミはもしかすると、近くを通った船から捨てられるものもあるのかもしれない」
とゴミンゴの近藤さんは言います。

今回はひろいきれなかったのですが、
実は海岸に打ち上げられたゴミは、軽いものは風で拭きあげられて
山肌に散らばっているものも多数あります。

自分たちが普段使っているものがこうやってゴミになっている。
それは実際に目で見て、このゴミひろいの大変さを体験しないと、
実感わかないから無責任で居れてしまうんですよね。

この自然の中に、プラスチックやゴムやさびた金属。
やっぱ合わないですよ。

この島に来た人が、がっかりしないように。
また来年も、もちろん無人島ごみひろいを行います!!

というわけで「8」回目無人島ごみひろい

無事、終了です!
また来年お待ちしていますね!

(カツラのくだりから、オモシロイもの拾うかと思ったけど、うどん缶ぐらいでした。来年リベンジです。)

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