実績紹介-projects-
レイブルが、ニートの歴史を塗り替える。

レイブル応援プロジェクト 大阪一丸

http://osaka1gan.jp/

テーマ:若者就労支援
クライアント:大阪府

Detail

レイブルが、ニートの歴史を塗り替える。

大阪府より委託を受け2011年より実施してきた若者就労支援事業。ニートの中で働く意志を持ち、行動を起こしている若者のことをレイブル(late bloomer=遅咲き)と提唱し、約3年の年月をかけ就労・自立を応援。初年度には、レイブルの就労モデルを検討する「大阪ニート(レイブル)100人会議」「支援団体・企業による就労モデル検討会議」を実施し、取りまとめた意見やアイデアから、エスカレーター就職を狙うインターンシッププログラム「大阪レイブル超就活」が生まれました。大阪府内の10社の一般企業および介護事業所と連携し、1ヶ月間のインターンシップ(職場体験)を経て、就労をねらう支援プログラムからは、さまざまなドラマが生まれ正式採用となる若者も輩出しました。また、働きやすい職場環境」をテーマに先進企業や個人の取り組みを調査研究・啓発する「次世代ワークスタイル研究所」を設立し、企業や支援者向けの各種プログラムも実施しました。

2011年

■2011/11/23
・ニート・ひきこもり状態にある若者の就労モデル検討会議
・「大阪ニート100人会議」in ブリーゼホール
・ニート状態の若者を集め、就労モデルやアイデアを大阪府へ

■2011/10/01~2012/03
・レイブルを応援するラジオ番組
・FM OSAKA「コミュニケーションスマイル」放送開始

■2011/12~
・新呼称「レイブル」がネット上で大炎上

2012年

■2012/02
・ポスター(JR大阪駅構内にて掲示)
・CM(大阪駅BIGMAN前ビジョン・JR大阪駅桜橋口地下コリドーマルチ8・タクシー内ビジョンにて放送)
・レイブル応援号外新聞
・地域の民生委員・児童委員向けのひきこもり支援ガイドブック(脱出ガイドブック・脱出支援ガイドブック)

■2012/02/06
・「レイブル」の真意や実態を正しく伝えるためのネット番組
・レイブル特別緊急生放送

■2012/02/21
・レイブル応援プロジェクト大阪一丸の1年目を締めくくる
・「レイブル応援プロジェクト大阪一丸トーク&LIVE~この笑えないまちに、本当の笑いを~」

■2012/03
・レイブルを応援し、理解を呼びかける著名人ネットワーク構築

■2012/03
・レイブル自らがレイブルへの理解促進PRを実施
・webコンテンツ「おまかせ!レイブルズ!」

■2012/07/13~2013/02/18
・インターンシップからのエスカレーター就職をねらう。企業共同型就労支援プログラム
・「大阪レイブル超就活」

■2012/11/23
・大阪・東京・名古屋の三都市同日開催で、就労モデルを検討
・「三都市レイブル100人会議」

■2012/12/11
・「働きやすい職場環境」をテーマに企業・専門家・支援者などが徹底研究
・次世代ワークスタイル研究所スタート

■2012/12/11 第1回次世代ワークスタイル研究調査会
ゲスト/千房株式会社 代表取締役 中井政嗣氏
■2013/02/10 第2回次世代ワークスタイル研究シンポジウム
ゲスト/東京大学大学院 教授 本田由紀氏
ChatWork株式会社 代表取締役 山本敏行氏
■2013/06/04 第3回次世代ワークスタイル研究調査会
ゲスト/株式会社エス・アイ 代表取締役 今本茂男氏
■2014/02/08 第4回次世代ワークスタイル研究シンポジウム
ゲスト/NPO法人育て上げネット 理事長 工藤啓氏
東京大学大学院 教授 本田由紀氏
認定NPO法人フローレンス 事務局長 宮崎真理子氏

2013年

■2013/02/01
・ THE BIG ISSUEでの大阪一丸特集ページ掲載

■2013/10/01~11/16
・「大阪レイブル超就活2013」

■2013/11/22-23
・若者のための仕事のテーマパーク 職場体験&ディスカッションイベント
・THE WORK PARK実施

2014

■2014
・若者と会社双方がしあわせに働くためのヒント新聞「WORKERS ALL」広報誌発行

背景

ニート状態の若者は、 全国で61万7000人、大阪府には約4万3000人と言われています。
一般的にニートは、その言葉のイメージから「学校にもいかず、働きもしない怠け者」という社会の偏見が根強く、職業的自立がさらに困難になっているという現状があります。しかし、実際にニートの中には働く意志を持ち、就職に向け行動を起こしている若者が数多く存在しています。「就職活動がうまくいかず傷ついてしまった」「一旦就職したが職場になじめなかった」など、コミュニケーションが苦手だったり、社会的スキルが低かったりと実態は様々ですが、理解や適切な支援等により自立と企業貢献を実現できる若者です。いきいきと働いて自立し、社会を支えるべき若者がニート状態にある問題は、経済・社会環境の変化に起因するもので、若者個人だけでなく全ての人に関わる社会全体の問題です。そこで、大阪府では2011年「生きにくさ・働きにくさを持った若者応援プロジェクト事業」(広報企画事業・自立支援事業)を展開。新規プロジェクト開発にあたり、プロジェクト企画・名称開発・デザイニング、広報ツール制作(号外新聞・ポスター・CM・webサイト)、PR、若者の就労を応援する各プログラムの開発と実施等のお手伝いをさせていただいたのち、その後も継続して本プロジェクトの企画・運営を行ってきました。
活動一覧へ
ページのトップへ