実績紹介-projects-
「福祉」特集企画

FUKUSHIビッグバン!

http://hellolife.jp/info/fukushibigbangrepo1

(2014年6月20日〜7月26日)
テーマ:業界の魅力発信・課題解決、若者就労支援、職業観醸成、仕事・業界研究
クライアント:公益財団法人日本財団、一般社団法人FACE to FUKUSHI

Detail

働く・仕事の情報発信、就労就業支援を実施する仕事ライブラリー 誰もが「働く」に悩み迷う時代の新しいワークプレイス

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あるひとつの業種をピックアップし、仕事ライブラリー ハローライフ全体で実施する特集企画の第三弾で開催した、「“最先端”の福祉とは?」をテーマにした特集「FUKUSHI ビッグバン!」。
福祉のしごとは、一人ひとりがしあわせを感じ、生きていくために必要なもの。しかし、ミスマッチや離職が多かったり、業界の未来を支える若者を振り向かせられなかったりと、多くの課題があります。そこで、5つの福祉団体が立ち上がり、これまでになかった福祉就職フェアをハローライフ全館で開催。福祉にまつわる展示やイベント、求人情報の提供など、「福祉」に関する未知の新世界や福祉業界のトレンド、仕事の魅力・本質を力強く発信しました。

1 階 BOOK & CAFE

特集期間中、職業観拡大やインテリジェンス機能として設置している1Fの本棚に、福祉の歴史やトレンドにまつわる書籍や、魅力ある福祉団体からの推薦本を集約。カフェブース「CHASHITSU for worker」では、特集求人企業の福祉事業所でつくられたお菓子をコラボ販売しました。

2 階 WORK SUPPORT BOOTH(オシゴトサカソ)

本特集を通じて福祉の仕事に興味をもった若者が応募できる福祉業界の求人を特集として公開。独自取材による求人情報を公開することで、ダイレクトに「仕事」として福祉にアクセスできます。ハローライフの就労支援員による、ワークサポートやマッチングも。

<求人広告企業>
NPO法人 み・らいず
社会福祉法人 ゆうゆう
NPO法人 ワークスみらい高知
株式会社 ミライロ
NPO法人 しゃらく
NPO法人 楽笑
株式会社 サンフェイス
NPO法人 中部障害者解放センター
NPO法人 風と月と
社会福祉法人 わたぼうしの会
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
社会福祉法人 つながり

また、ソーシャルデザインのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」( 月間読者数 15 万人 ) とのコラボレーションで web コンテンツ「ハローライフなひとびと」も展開。ハローライフ HP で求人情報を掲載する一方、greenz.jp にて参画企業が思い描く「福祉の未来」に関する記事を発信し連動企画としてより注目を集めました。

3 階 GALLERY & EVENT SPACE

今回の特集の仕掛け人でもあり、福祉の“最先端”をかたちづくる5団体を「福祉界の新惑星」とし、フロア全体を「宇宙空間」として演出。福祉の“最先端”とは?の答えや、各団体が思い描く未来を、紹介しました。また、話題の「謎解きゲーム」と「福祉」が異例のコラボレーション。展示空間の中に「福祉」にまつわる謎を散りばめ、福祉に詳しくない人や小さなお子様も、点字や手話、そして福祉の「未来」に触れ合いながら、楽しく学べる仕掛けを設置しました。

■開催イベント
・オープニングトークイベント「FUKUSHI就職リレートーク」
・ゲストが福祉の“最先端”を語る!「湯浅誠×家入一真 トークセッション」
・なぜ福祉を続けて来られたか?OB・OGがセキララトーク「福祉のから騒ぎナイト!」
・やりたい福祉を実現する!就活に役立つ「自分シートづくりワークショップ」
・ポップコーンにコーラ付!まるで映画のような福祉就職説明会「THE FUKUSHI 就活SHOW!!」

背景

福祉の現場では、必要とされるスキルを身につけ人々にとって理想的な地域福祉を実現することができる若者の力が求められていますが、マイナスイメージが先行し、求人応募数の低迷やミスマッチが起きています。そこで本特集では、福祉という仕事の本当のやりがい、既成概念にとらわれない様々な新しい福祉のカタチ、今必要な福祉業界のビジョン等を、若者(主に大学生世代・就活生)をターゲットに発信したい。

・慢性的な人材不足と離職率の高さ
福祉は、厳しい・汚い・給料が安いなどのマイナスイメージが先行し、慢性的な人材不足や離職率の高さが深刻化している。福祉ニーズが拡大・多様化する社会において、業界を支える若手人材の確保と、彼らがキャリアを形成することができる環境づくりが大変重要になってきている。

・福祉の仕事を正しく伝える
近年、福祉の仕事へのニーズは拡大・多様化している。福祉制度の対象となる人だけではなく、制度の対象にならなくても地域社会での暮らしに生きづらさを抱える人たちも増えてきている。また、福祉の現場には心からこの仕事を愛しやりがいをもっていきいきと働く人が多いのも事実。本特集企画で福祉の仕事の実態を伝えることで、正しい職業観をもった若者の業界参入をねらいたい。
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