実績紹介-projects-
ボケない大阪へ、ツッコメ。

ボケない大阪移住プロジェクト

https://bokenai-osaka.com/

テーマ:大阪へのUIJ促進・都市間移住のモデル構築
クライアント:大阪府

Detail

ボケない大阪へ、ツッコメ。

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大阪府より委託を受け2016年に実施している、東京圏の移住希望者を対象とした大阪へのUIJ促進事業。東京圏の移住希望者に対し、いつもはボケている大阪の、まったくボケていない魅力的な情報と、おためし移住体験プログラムを提供する「ボケない大阪移住プロジェクト」。魅力的な3名のアドバイザリーを迎え、計20社の大阪での仕事体験・起業体験、東京・大阪にて4つのイベントを実施し、大阪の暮らしを特集したWeb記事を発信。“都会暮らしは捨てがたいが、いきなり田舎に行く勇気がない”、“大阪で働くイメージがわいていない”潜在的な大阪移住希望者への喚起をおこないます。

プロモーション

特設Webサイトによるプロモーション
東京圏在住の移住希望者が持つ、「怖い」「どんな場所かわからない」などの大阪に対するマイナスイメージを払拭し、移住先として大阪を選択してもらうために「大阪に魅力的な企業があること」「大阪には様々な居住ニーズに合った暮らしができる場所であること」を正確に伝えていく必要があった。魅力的な企業と住まいのエリア情報を発信するとともにメディアへも訴えかけることで、効果的に東京圏の人材へ情報を届ける。

□大阪の「人気の暮らしエリア」紹介記事
千里ニュータウン/梅田/京町堀/堀江/谷町六丁目/金剛ニュータウン

インターンシッププログラム

仕事体験
課題解決型仕事体験プログラム。大阪の企業が抱える課題を解決するアイデアを募集。その後、仕事体験を通じてアイデアをブラッシュアップし、企業へプレゼンテーションをおこなう。双方の意向が合致した場合、そのまま採用となる。

□参画企業
株式会社生田/株式会社FM802/木村石鹸工業株式会社/graf(有限会社デコラティブモードナンバースリー)/株式会社JAM/株式会社STARRYWORKS/公益財団法人日本センチュリー交響楽団/株式会社人間/株式会社フリープラス/株式会社プラグラム/平安伸銅工業株式会社/水間鉄道株式会社/株式会社ミライロ/株式会社闇

□アドバイザリー
株式会社スマイルズ代表取締役社長 遠山正道氏
面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤大輔氏
株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長 家入一真氏

起業体験
起業体験型プログラム。大阪への進出を考える団体や、スタートアップ段階にあるプロジェクトに参加し、起業を通じて大阪で働くこと・暮らすことを体験する。双方の意向が合致した場合、そのまま団体メンバーとして大阪で活躍することができる。

□参画団体
NPO法人マドレボニータ/一般社団法人ドゥーラ協会/kinit/大阪おせっかい研究所/azuki design

イベント

2016/7/23 OSAKA「E」FESTIVAL内ワークショップ
大阪府の「課題」と「資源」に参加者一人ひとりが持っている「スキル」を掛けあわせた企画を3〜4人程度のグループで考案。大阪の具体的なイメージを醸成するとともに、移住・就職意欲を喚起した。

2016/8/24 EAST MEETS WEST 東京と大阪が出会う日
働き方の祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK」とのコラボ企画。大阪での暮らしや働き方にフォーカスを当て、大阪を代表する企業や東京からIターンをした若手移住者など、大阪に縁のある登壇者によるトーク・セッション、懇親会を実施。

2016/9/25 [企業向けセミナー] IoTで変わる!企業と働き方
商品・サービスの開発や働きやすい職場環境づくりなど企業としての「生産性」を高めるために、IoTが変えるビジネス環境や働き方を知り、経営戦略にITをどう位置づけ、活用するかをゲストの講演から学ぶイベント。

2016/12/3 大阪ブレインストーミング
面白法人カヤック監修のブレストを通した課題解決プログラム。参加者は大阪府内に拠点を構えるIT企業とチームを組み、府内中小企業の生産性向上に向けIoTをテーマにブレストをおこなう。生まれたアイデアは、企業の課題解決に導くプランに組み立て発表する。

背景

人口急減・超高齢化社会という大きな課題に対して、政府一体となって取り組んでいる施策が「地方創生」の推進であり「東京一極集中」の是正です。日本では、政治・行政の中枢機能や大学が首都圏に集中しており、企業においては、大企業の半数以上が首都圏に本社機能を有しています。国全体の人口減少のなかで、地方より出生率の低い東京への一極集中が進めば、人口減少が加速するだけではなく、国内市場の急激な縮小により、競争力が低下するなど、経済基盤への影響なども懸念されています。大阪から関東へは、毎年概ね1万人程度の転出超過が続いており、東京の一極集中は勢いを増しています。

大阪府では、東京への転出超過を防止する取り組みに加えて、東京圏で働く経験豊富な人材や、高い社会人基礎力を有する優秀な人材などを大阪へ還流(UIJターン就職)させることを目的として「Osaka Spiky Turn Project」を開始。

本事業では、東京圏の人材に対して、大阪でチャレンジしたくなるような魅力的な企業での就業体験を実施することで大阪で働くことの魅力を高めます。また、プログラムの効果的なプロモーションを展開することで、顕在的な移住希望者に加え、まだ移住を考えていない潜在的な層に対しても強く発信。地方創生の取り組みとして都市部から自然豊かな地域での暮らしがテーマとなっている事例が多い中、都市部・東京圏から都市部・大阪への新たな都市間移住モデルを構築します。
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